シェイクスピアの生家へ

シェイクスピアの生家。

生家左隣のシェイクスピアセンターが入口

生家の中庭。広い。

中庭その2。バラの最盛期に訪れてみたい。

スタッフと思われるコスプレ姉さんがカメラに応じてくれた。

シェイクスピアの胸像とストラトフォードの街並み。
ちなみに、シェイクスピアさんの頭をなでてもご利益はないと思われ。
この後、生家内は撮影禁止ということを知らされる。

生家を出て散策していると、シェイクスピアの作品「お気に召すまま」の銅像が。

ストラトフォード・アボン・エイボンの地図。
日本語で「ようこそ」と。
そのうち中国語も追加されるに違いない。

二階建ての観光バスが通り過ぎた。
アン・ハザウェイの生家

アン・ハザウェイの生家。
庭がきれい。

小さなガラスを組み合わせた窓。

室内は撮影禁止だったので出口をパシャリ。
施設の出口には必ずと言っていいほどおみやげ屋さんがある。

